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デジタルインフラ整備の予算は不明

はんこの業界にも公益社団法人や政治連盟、議員連盟があります。
今回の政府の動きに関してはそれらの団体が対応をしていまして、様々な要請を行っています。
組合や議員が動くと脊髄反射で「利権だ」と叫ぶ方がいますが、
小さな小さなはんこ業界にそんな利権などありませんよ;
むしろデジタル化を急速に進める、巨大なIT業界の方こそしっかりと見て頂きたいですね。
これは噂ではなく事実なので皆さまにお伝えさせて下さい。
政治連盟から行革担当にデジタルインフラ整備の予算を尋ねた所、
「予算はまだ分からない」と言う耳を疑う様な返答をされました。
言うまでもなくコストは税金、その組み立てもないままにデジタル化を進めています。
どれだけの費用対効果があるのか、検証結果もない中で目指す先、それは国民の利益ではなくデジタル化のみなのでしょう。
今までに政府が急速に進めた動きで、どれだけ我々にとって価値ある動きがあったでしょうか。
僕の記憶に新しいのはGOTO、マスク、レジ袋、軽減税率など。
過去の事とせずにしっかりと思い出し、今の動きと照らし合わせる必要があります。
コロナ禍→テレワーク推進→デジタル化→阻害要因を探せ→はんこ、と言う解りやすい流れで、
はんこを全国民の敵に仕立て上げる、本当に単純で稚拙な敵対構図です。
僕たちは政府の「やってる感」に乗せられては決していけません。
話変わりまして、河野大臣邸のすぐ近くに平塚の商工会議所があります。
昨日はそこで、商工会議所商業部会の正副部会長関係議員会議がありました。
僕も含めて、河野大臣の支持者が多く出席されています。
皆さまに失礼は承知で、お時間を頂いてこの現状を説明させて頂きました。
「あまりにも急な動き」と「気持ちはわかるが極端」な事、
また「そもそもの目的が変わってきている」と理解して頂けたかと思います。
その時に伝えたのと同じ言葉を書き記します。
河野大臣を応援している皆さまに、大変失礼ですがお伝えさせて下さい。
僕は河野大臣を応援していますし、信念を持った政治家だと信じています。
ただ信頼しているからと言葉だけを捉えるのは時に妄信となります。
地元の支援者だからこそ、言葉を鵜呑みにせずしっかりと見ていく事が大切です。
どうか一歩立ち止まり、冷静なご判断をお願いします。
僕の声など本当に小さな声です。
それでも地元で声を出す事で嫌な思いをする方がたくさんいます。
貝のように口を塞ぐ事は簡単ですが、印章に携わる人間として、ひとりの職人として、
河野大臣の地元だからこそしっかりと声を上げていきます。

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